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イワタニ「炉ばた大将 炙家(あぶりや)」

最近のバーベキューでは、もっぱらイワタニの炉ばた大将 炙家を使っている。

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良いところ

準備らしい準備はほぼ無し。

カセットガスを取り付けて、水受けパンに水を入れるだけの簡単準備。
炭のバーベキューでは火をつけるだけで一大イベントだが、炙家はカセットコンロ同様に、カチッと回すだけで一発着火。

 

火力の調整が簡単

火力の調整はノブを回すだけ。

 

遠赤外線効果で炭火焼きっぽくなる

コンロの火で肉を焼くのではなく、ガス火と網の間にある輻射板を熱して生まれる輻射熱で肉を焼く仕組み。このため、遠赤外線効果によって外側はカリッと、中はジューシーに焼ける。

 

後片付けが楽

炭の場合だと炭を火消壺に移して本体が冷めるのを待つ必要があるが、炭の小さな欠片が残ってしまいなかなか冷めない。
炙家の場合はガスを止めれば熱源が無くなるため、比較的早く本体が冷める。

 

微妙なところ

煙がすごい(ときもある)

ホームページに「インドアでも」アウトドアでも使えると書いてあるが、正直なところ自宅のダイニングで使おうという気にならないほど煙が上がる。ネット上の口コミでは「ホットプレートと同じくらい」という書き込みを見かけたので、(ときもある)と書いてみたが、炙家のほうが断然煙くなる*1と個人的に感じる。

 

焼き面のサイズ

約20cm×約30cmの焼き面では、家族3人がギリギリなサイズだと思う。子供が大きくなり、次々に肉を食べる用になれば、これ1台でBBQを回すのはキツイのではないか?

 

丸洗いしづらい本体

部品はある程度外せるので、洗いやすいと言えば洗いやすいが、角の部分やガスの出てくる部分などは、やはり流水で丸洗いできないために汚れが残る。
BBQコンロなら流水で丸洗いできるのに、と思うことがある。

 

まとめ

BBQ=炭という先入観を見事に壊してくれる逸品。
正直、これさえあればBBQコンロは不要だとも思ってしまうが、難点は焼き面のサイズ。

キャンプ初心者のときは何かと時間がなく慌ただしくなるので、炙家は非常にお勧めできる。というか、私がキャンプを始めたときに知っていれば、間違いなく欲しかった。炭でBBQをするのは、キャンプに慣れてからか、子供が大量にご飯を食べるようになってからで遅くはない。

 

*1:初心者ゆえ、焼き方が悪いのかもしれないが