コールマン「タフワイドドームⅣ/300」

はじめて自分のテントを購入するにあたり、レンタルで何度も設営した経験のあるものを選択した。

組み立てに迷ったのは、レンタルした際の最初の2回くらいだったので、他のテントに手を出しても良かったのかもしれないが、やはり「慣れ」というのは「安心」に、安心は「余裕」に繋がるので、ぼく個人としては満足している。

 

 

最近では他のテントに目が移ることがあるものの、新しいテントを買うにしてもこのテントは残しておきたいと思うほど扱いやすく便利なテントだ。

 

良いところ

300なら家族4人でも十分な広さ

ぼくのテントは型落ちのタフワイドドームだが、270と300という2つのモデルがあり、300というモデルを買った。これは数字通り300cm四方のテントで、4~6人用ということだが、実際に家族4人で使うにはちょうど良いサイズだった。もしも270というサイズだったら、狭くて嫌になっていたかもしれない。

これは、ドームテント特有の傾斜によるものだと思う。
1本のフレームを対角に通し、そのフレームのしなりでドームを形成するため、設置面のサイズが最大となる。このため、人の目線は地面よりも高い位置にあるため、数字通りの広さを享受できないことになる。

 

微妙なところ

リビングは別に作る必要がある

テントを選んでおいて何を言っているんだ?と言われそうだが、最近のキャンプ場のテントを見ていると2ルーム型(1台で寝室とリビングの両方を備えるタイプ)が多いように見える。すなわち、テントを立てると同時に、寝室とリビングの空間ができあがるのだ。
タフワイドドームは寝床の空間しか持たないため、食事などのリビングの空間は別に設ける必要がある。

 

まとめ

コールマンの定番中の定番のテントゆえに、語ることがほとんど無いのは、テント=寝床としての機能に特化した証拠なのかもしれない。300cm四方の空間は、大人2人・子供2人でも余裕があり、快適に眠ることができる。

 


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