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ロゴス「氷点下パック」

キャンプ道具(用途別) キャンプ道具(用途別)-クーラーボックス キャンプ道具 キャンプ道具-ロゴス

クーラーボックスに欠かせないのは保冷材(と飲み物・食料)。

中でも、ロゴスの氷点下パックはそのネーミングからも分かる通り、氷点下まで冷たくした保冷材なので、さぞかし保冷力が高いのだろうと思うところだが、実際はそうでもなかったというのが今回の話。

 
ロゴス 保冷剤 倍速凍結氷点下パックM 81660642

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良いところ

冷凍食品は夏の2日目でも凍っていられた

夏のキャンプで、そのキャンプ場は近くにスーパーが無かったこともあり、発泡スチロールの中に冷凍食品と氷点下パックを入れていった。1日目の晩に恐る恐る中を見てみたところ、冷凍食品(ピラフとたこ焼き)はカチカチの状態を維持しており、翌日(2日目)の夜ご飯まで凍っている状態を維持できた。

 

微妙なところ

野菜が凍って使い物にならなくなった

氷点下パックと一緒に入れておいた野菜は、カチカチに凍ってしまって使い物にならくなってしまった。同様に肉も冷凍状態になってしまい、バーベキューするのに一苦労だった。あまりの保冷力ゆえに、周りのものを凍らせてしまうというのは、微妙なところだろう。

 

まとめ

ロゴスの氷点下パックに限らず、「-○○℃」を唄う保冷材は、その特性に応じた使い方が求められるということだ。
ロゴスのホームページに載せられている図を見て分かる通り、氷点下パックは凍結速度が非常に速い。

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出典:ロゴス

周りのものを凍らせる力が強いということは、即ち周りの熱を奪う力が強いということになる。このため、凍らせたくないもの、例えば野菜や肉を氷点下パックの傍に配置してしまうと、不必要な温度にまで下がった挙句に凍らされてしまうことになる。

また、周りの熱を奪う力が強いということは、溶けやすいとも言い換えることができる。口コミやレビューなどにある「100円ショップの保冷材よりも早く溶けた」というのは、周りの熱を強力に奪う特性ゆえに生じるため、誤解が無いようにしておきたい。

その意味で、前述の「良いところ」で書いたように、冷凍食品(氷点下で維持し続ける必要があるもの)を凍ったままにしておくような向きには最適である。また「微妙なところ」で書いたように、普段の飲み物や食料に対しては氷点下パック単体で使うのではなく、内容物との間に「普通の保冷材」を噛ませる運用が必要になる。


ロゴス氷点下パックはMサイズが取り回しやすく便利だ。

ロゴス 保冷剤 倍速凍結氷点下パックM 81660642

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普通の保冷材はこんな感じのソフトタイプ十分だ。

ロゴス 保冷剤 アイスポケット500

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